2010年8月
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Bologna第6日(7/23)

La Scuola dell’Opera Italiana の5日目。

Bologna第5日(7/22)

La Scuola dell’Opera Italiana の4日目。

Bologna第4日(7/21)

La Scuola dell’Opera Italiana の3日目。

Bologna第3日(7/20)

La Scuola dell’Opera Italiana の2日目。

内容的には初日と同じ、午前中のディクションと、午後の2種のレッスン。

ディクションの講師は昨日書いた、素敵な女性、Eleonora Pacetti、才能あふれた女性で、フランス語、英語も使うバイリンガル。学校のスタッフと同時に、ビジネス関係の仕事もしているようである。

講師を紹介すると;

声楽レッスンはソプラノ、Rosella Redoglia。年齢的には50台か、リリコの声で、トスカやアイーダなどがレパートリーのようだ。基本的な支えのことと、体の使い方などに集中して教ええてくれる。ソプラノのみでなく男声にもうまくフィットした教え方のようで楽しみだ。

Redoglia先生のレッスンの伴奏をするのは、今回のセミナーを実現するのに一番骨を折って頂いた、昔の私の伴奏者、ピアニストの小谷彩子さん。日本での活動の後、ローマに渡り活動していたが、一昨年の正月過ぎからこの学校の開校に合わせて、スタッフとして引き抜かれ中心的なコルペティ、ピアニストとして活躍している。

スパルティートを教えるのはピアニスト、Vincenzo Tarameli、ミラノから通ってきている。トリノの劇場に長かったようだが、ここの学校のTriola氏に頼まれて学校創立時からここに来ているとか。やはり50台後半か、私のミラノ時代の仲間たちを知っていて話が合う。

今日でディクションは終わり、明日からその分、俳優術とも言うべき授業が、レッスンの合間に入ってくる。

Bologna第2日(7/19)

La Scuola dell’Opera Italiana ( S.O.I.) の初日。

みんなで朝食後、迎えに来てくれたSOIのスタッフに案内されて市バス(#20)にて登校。

特別のセレモニーもなく、いきなり授業開始。それもそのはず、Dizioneの教師 Eleonora Pacetti女史は今回のセミナーを中心的に作ってくれ、連絡先になってくれた人。聡明そうで超が付く美人でユーモアがあってすぐにみんな夢中になる。今回の学校側からのプレゼントとしてディクション辞書を全員にもらった後、イタリア語のディクションをとても丁寧に教えてくれる。

あっという間に午前中の授業を終わり、学校近くの昼食ポストを教えてもらい、そのひとつ、Trattoria Vino Rosso にて初のイタリアン・ランチ。

午後からはふたつのグループに分かれて、声楽のレッスンとスパルティートのレッスン。

いよいよ始まった、みんなどこまで持つか?

夕食はCasa Borelliに戻っての会食。レストランとは言いながら、内容は養老院の病院食という感じに、全員がっかり。明日からの夕食は基本的に外で食べようと決める。

Bologna第1日(7/18)

我々は全部で6人。同じ飛行機に乗って、ローマ経由でボローニャ着。ミュンヘンから少し前に着いていた志田尾と合流して、2台のタクシーで宿泊先のCasa Borelliへ。先についていた何人かととりあえずは夕食を取ろうと、隣のTrattoriaへ。偶然ではあるが有名なお店らしく、劇場関係のスターたちのサインが並ぶ中で、ボローニャ料理を楽しむ。私と森田先生、受講生が志田尾、増田、増子、斉藤、大熊、宮下、大武のソプラノ7人に、村松、清水、大島のバリトンが3人の10人、プラス、ピアチェンツァ在住のテノールで手助けをしてくれる渡辺がいて、もう一人のテノール加藤は明日夜に着く。このCasa Borelliは以前は芸術家のための養老院だったようで、ピアノがあったりするが、サービスや食事はあまり期待できない。とりあえずは明日の夕食を食べてみてからということで予約をして就寝。いよいよ明日からオペラセミナーが朝から始まる。

S.O.I.サイトに「くにたち」の名が

2010大学院オペラ

2010大学院オペラ

今日は最後の出講日、大学院オペラの授業は、秋の本公演の指揮者、増田氏を呼んでの音楽稽古の最終日。

一緒に昼ご飯を食べていると、オーケストラ指導の楽器の先生方がいらっしゃったので早速、紹介をする。

増田氏からはFirenzeのお勧めのトスカーナ料理のレストランを教えてもらう。

旅の準備が全然してないので、午後から早退させてもらって準備をしようと帰る。

とりあえずボサボサ頭を何とかしようと銀座のSashuへ行って髪を整えてもらう。

その後銀座で何点か着るものを買って帰宅。

もうすぐ出発なので、S.O.I.(la Scuola dell’Opera italiana )のPacetti女史からも、またお世話になる小谷さん、さらにはPiacenzaの渡辺君からも連絡が無くなってきた。

そこで不安げにS.O.I.のサイトを開いてみるとなんと、トップページにNewsとして我々のセミナーの事が載っているではありませんか!それもちゃんとKunitachiと大学名入りで書かれていて、その内容と、来年以降も正式にこのようなセミナーをやってゆくので興味ある人は問い合わせください….という感じ。(こちらをご覧ください: Progetto Giappone

やーあ、断然やる気が出てきました。向こうの劇場側も本腰を入れて今回のセミナーを開催してくれるという事ですから、んー!スーツとネクタイをしっかり入れてゆこう!

おめでとう & いってらっしゃい!

birthday

小林クラスお茶会+誕生会

今日は最近やたらに早くめぐってくるような気がする自分の誕生日。
以前は大学もこの頃には夏休みに入っていて割と平和だったのが、ここ何年か前期授業の終了時期、終了発表会など、大学行事が重なる事が多く、自分のクラスだけでなく、大学中に知れ渡ってしまい、困ったことになっている。
誕生日なんて言うのは非常にプライベートなものですから、せいぜい家族単位で祝っていればよいのに、授業の発表会などと重なりなどしてしまうと、終わって講評だと言うと「おめでとうございます」、打ち上げというと「happy Birthday ~」という具合に持ち上げられて、以前のように「疲れてるから打ち上げは自分たちでやって!」などと言って早々と退散などできなくなってしまっている。
来年もと考えると困ったことだ。

旅行計画書

大学に提出した旅行計画書、その内容を検討して交通費やその他の費用の支給額が決まってくるのだが、
2週間のセミナー期間、もちろん中身のセミナーはカレンダー通り、つまり月~金でやるわけで、土日は休日である。
そこを指摘されて、土日にも予習、復習、さらには自己練習の世話などと書いておくと、日当などは全日あてがわれるので、
そこを修正して提出することにした。まあ実際、土日に学生たちの世話をほっといて自分だけ休日というわけにはいかないと思うので半分当然だとも思う。
今日は秋の大学院オペラ「コシ・ファン・トゥッテ」の指揮をお願いしている増田氏が初めて来校して、学生たちと対面して、初練習を行った。
彼とは長い付き合いで副指揮と歌い手という関係で仕事をしていた時期があり、お互いにヨーロッパに渡ってからは疎遠になっていたのだが、ひょんなことから私の指揮する合唱団の客演をお願いして、一緒にヨーロッパ演奏旅行をしたという素晴らしい思い出を持った指揮者である。
あいかわらず話術巧みに学生たちの注意を一手に集め、うまく練習のスタートを切ったようである。
彼との仕事はここで夏休みをはさんで、9月から本格的に、10月中旬の公演に向かって熱が入ってゆく。
昔の仲間はいいものだ!

無事に着いた学生から連絡あり

今日は朝一番で、書き上げた旅行計画書を持って大学へ。大学に届いている旅行業者からの領収書とあわせて、大学に提出。
今回は同行する先生の分の交通費を浮かすため(自分の分は負担)、「短期海外研修」に申し込んで、旅費と少々の日当をいただける事になった。
それ用の書類というわけだが、面倒くさい書類はなくてよかったのだが、帰ってきてからが一仕事というわけで、研修の報告書を書かなくてはならない。
なんとその量、20枚以上のレポートを3ヶ月以内に出してくださいとのこと、やはりそんなに甘い話はなかったかと半分反省中である。
さて月曜日に新たに成田を出国していった2人のソプラノたちがちゃんと着いたかか心配なので、連絡可ということで提出してもらっていたアドレスにメールで無事を確かめる。するとすぐに相次いで元気に到着の返信があり大安心した。
大学で今日は前期の総決算でオペラソリストコースの発表会をやり疲れ切って修了したのがもう夜の8時過ぎ。それから打ち上げに付き合って家に着いたのが11時。
寝る前にボローニャで大変お世話になる、ピアニストの小谷さんにメール。
おかげさまでうまくセミナーが始まりそうで大変期待しているというのと、こちらの出発状況を知らせてボローニャでの再会を期す。
今日はここまで、おやすみなさい!